痒いにゃーん。
シャシャシャシャシャ―っっっっ!!
ポリポリしてるにゃん。
よく見たらお尻が丸見えだったにゃん (=^・・^=)はずかちー
と、猫さんが思っているかはわかりませんが、痒い痒いの時にはダニが多くいたりします。
ダニのことを疥癬(カイセン)といいます。猫疥癬って聞いたことありませんか?
疥癬にかかってしまうと痒いだけではなく毛が抜け落ちたり、お肌もぼろぼろになっていきます。
特に耳の後ろの毛が抜けてハゲてしまうことが多いです。
(ボロボロ言うても、お肌の曲がり角ではありません。)
あーいたいた。
証拠猫の野良さんがいました・・・。
ネ!ぼろぼろしてたもんね!!
・・・・。
おーい。トラさん。カクカクシカジカ・・・。
返事してよ~。
え?
え?って??
え??
何のことだか・・・。
覚えてないにゃ・・・。
トラさん「たぶん、他猫の空似にゃ・・・。
ちがうのにゃ~」
うそ~ん。
他猫のそらに~?
おんなじ顔をしているのに・・・(;・∀・)
あら違うのね~。それは失礼しやした。
と猫さんはいっぱいいるので、
もしかしたら違う猫さんだったのかも・・・?
トラいち「ニャーニャー?君のことじゃないかにゃ?」
トラにの「ぐー。ぐー。Zzz・・・。」
と猫さんたちは仲良しさんなので聞いて回ってくれましたが、だーれも覚えてないのでした・・・。
おいおい。まじか・・・。
一匹の猫が疥癬になってしまったときに困るのが集団感染ですよね。
猫同士で感染ってしまうことがよくあります。
疥癬が体中に広がってしまうのも気の毒なものです。
この疥癬(ダニは)人にも移ります。人も感染してしまうのです。
レボリューションを使うと疥癬もおさまっていくのですが、
どれぐらいの期間使うのかが分かりにくいですよね。
ヤフー知恵袋などに寄せられているアンサーを見ると、
レボリューションは1ヶ月に一回使いますが、2~3週間目に二回目を投与すると良いようです。
これは、レボリューションはダニが卵のうちにはまったく効かないからだそうです。
レボリューションは、ダニの成虫しか退治することが出来ません。
なので残っているダニの卵があったら二週間後から三週間ほどで孵るので、
その後に投与した方がいいとのことでした。
もちろん、詳しいことは獣医さんに聞いたほうがいいです。
でも、なかには、いろいろな事情で動物病院へ連れて行くことができない人もいると思います。
そういうときは初診は必ずしてもらって、あとは通販を利用したらいいのかなと思います。
また、レボリューションは犬用でも成分は一緒なのだそうです。
上手く分量を計算して分けられたらいいようです。(これも知恵袋を読んで知りました)
計算の苦手な私にはちょっと無理そうです・・・。(^_^;)
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