ポカポカした陽気の中、池袋にある神社へ行ってきました。
猫の模様のある石がある場所です。
雑司が谷霊園のすぐそばにある狐の神社です。
と言ってどれぐらいの人がわかるだろう?
ポケモンGOは禁止です。
と張り紙が威光稲荷の掲示板にあります。
うーん。
こんな人気のない神社にもポケモン禁止の張り紙が有るものなんですね。
にんきじゃなくって、ひとけですよ。
ひとけのない神社です。
( ゚Å゚;)あれれ、似たようなもの?
いえ、人気はあるはずです。わたしは年に数度は行っていますから。
ポケモンはやってないので、こんな小さな神社にも
人が一杯だったら…と思ってしまうところです。
たくさんの鳥居を潜っていくと、本殿が見えます。
人はそんなにいませんでしたが、
座っている人を一人見かけました。
もしかしたらポケモン中かもしれませんね。
猫見っけ。o(゚∀゚*)o
宇宙の樹が生えているところに子猫を見つけました。
この猫がいた場所は木が生えています。ご神木とは違う感じがしますけれど
何でも宇宙と繋がっているそうなのです。
小さな猫の兄弟(姉妹?)が神社にいました。
猫は神社でよく見かけます。いないところはあまりないかもしれません。
こんなによく見かけるとは思いませんが、依然に見た猫の子供かもしれません。
たしかこの写真がその猫ちゃん。
この時も神社の入口付近で写真を撮った気がします。
うん。分からないですね~。親猫かどうかなんて・・・。
参拝が終わるとすぐに帰りました。
猫を見ていたかったのですが。
虫がすごく飛んでいましたので帰りました。
12月だというのに、20℃を越えていましたから。
ここまで暑いと、蚊もまだ飛んだりしています。(-∀-`; )
蚊の活動温度は15度前後から・・・。確実に飛んでますね。
先月も飛んでいた蚊に刺されたくらいですから。
異常気象って恐ろしく長い期間、虫がわきますね(^^;
一回雪降ったのはなんだったのだ?という感じです。
この日、雪降りましたよね。初雪だったのですが、あっという間でしたね。
まあ。変な天気ですがそろそろ蚊はいなくなってくるはずです。
が・・・ノミダニ予防はまだ必要です。
室内で繁殖されるとむっちゃ困るということもありますので、
レボリューションやフロントラインを使っておきましょうね。
猫が外をパトロールするときに、枯れ葉や草地にいるダニ・ノミをくっつけてくるかもしれませんから。
一匹のノミ型大繁殖なんてこともありえますからね。
用心・用心・火の用心です。
火のないところに煙は立たず。ノミがいないのなら心配もないんですけれどね。
ノミと猫がいれば大繁殖してしまうのがノミなのです。
レボリューションは液体タイプのノミ・ダニ避けの薬で首の後に垂らして使います。
じっと出来ない猫ちゃんの場合は、後頭部、首の後、背中の後ろ、
猫が舐めにくい位置に垂らします。
舐めても苦くてマズいだけなので特に心配はいらないそうですよ。
あまりの苦いマズさに猫がびっくりしてしまうようです。
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コメント
[…] NHK クローズアップ現代 でマダニ感染症による危険を伝えていました。 マダニは昔はイノシシやシカなどの野生動物ににつくと言われていました。 なので、昔は猫にマダニが付くようなことは考えられませんでした。 ところが、5年ほど前から「猫にマダニがついている」という人が増えだしたのです。 犬と比較すると、猫の予防に対しては意識が低いのが現状です。 これは何とかしないと地域猫や保護猫の活動にも悪影響が出てしまいかねません。 なので、マダ二の防護策について正しい知識を身につけたほうが良いのです。 マダニの対策については、長そで、長ズボンの服装で、ズボンのすそは靴の中に入れます。 マダニの入る隙間を作らないためです。また虫よけスプレーを使うことです。ディートという成分が入ったものを選びましょう。 わたしはカバンの中に虫よけスプレーを携帯しています。家に帰るときに草むらのある空き地を通りますので必ず虫よけスプレーを使っています。(蚊よけにもなりますよ。)小さめの缶タイプならあまり重くはありません。 販売している今のうちにドラッグストアで購入しましょう。10月前には店頭から虫よけグッズはほとんど消えてしまいます。虫よけリングなどでは効果が薄い気がしますのでディートの成分が入っているのかをしっかりと見てください。10%~12%くらいのものが一般的です。7%くらいのものは幼児向けです。 家に帰ったらお風呂場で全身をチェックしましょう。マダニに噛まれても痛みがないため自覚症状は出にくいそうです。なので、自分では見えない背中や頭など(お子さんの頭なども)しっかりと見てあげてください。ゴマより大きなつぶれた小豆のような虫を発見したら病院で取ってください。 マダニの発見される場所は都心の住宅街や平野にも広まっています。 主にマダニを運んでいる野生動物は、ハクビシン、アライグマ、タヌキ、シカ、などの動物です。これらの動物が餌を求めて都市部て移動してくるため、マダニも一緒に運んできてしまうのです。 日本地図をピンクで塗りつぶした箇所が、マダニのいる地域です。 (実は2013年ごろまでは北九州の一部の山林などの地域にしかいなかったのです。過去に調べていたことがあるので確かです。) 渋谷や秋葉原でもアライグマが出ることがあり捕獲しているということです。このアライグマが捕獲されるまでの間に、どこかの民家や草むらにマダニを落としていた可能性は大きいです。 ガーデニングのときにも虫よけは使って気をつけましょう。 マダニは猫だけでなく犬にもつきます。人の場合も気が付いたら噛まれていることがあります。 噛まれても痛みがないため、気付かないことが多いようです。 犬や猫の場合は忌避剤としてフロントラインやアムフリ―コンボ、レボリューションなどを使うことで対策することが出来ます。 野良猫や保護猫にもマダニは多いといいますので忌避剤は必要となっています。 >>猫用ノマダニ除けおすすめはこちら<< 関連記事はこちら ・ノミマダニ寄生虫の予防におすすめなのはどれ? ・レボリューションやフロントラインのノミマダニ予防はまだまだ必要 […]