野良猫/地域猫問題を考えてみた

2017.11.6|回虫駆除 未分類 猫ブログ




個人での結論は出ません。一人で考えてもラチが開きませんもんね。
結論から言ってしまうと個人レベルでの取り組みよりも地域ごとでの取り組みが必要なわけです。
でも、はじめは個人の活動だったものが多いのです。


うーん。猫は可愛いけれどさ・・・。
増えすぎちゃっても困るというのがありますよね。
お庭にいたずらされたり、ゴミを漁られたりしたら・・・。
普通に動物を飼ったことがないと嫌だなーときっと感じますもの。


いたずらされたと感じるのが
大事に育てた花壇や菜園だったなら尚更ですよね。
うお―!なんてことしてくれるんじゃ!!
となると思いますもの。


これがもし、大事な車だったり、プラモだったり、なんかのコレクションだったら
その瞬間は、やっぱり普通に怒るかもしれませんよね。


野良猫が増える原因と言えば、
飼い主の放棄もあれば、もともとの野良猫の繁殖だったり・・・。
繁殖させていた人の生活環境が崩壊したり・・・。
飼育の放棄が一番の要因となっているわけですが・・・。


昔って、自分が子供の頃って野良猫っていましたっけ?
わたしは、あまり見かけた記憶がありません。
散歩をしていても見るのは犬ばかりでした。


まあ、猫大好きな犬を連れて歩いているので
猫は近づかなかっただけかもしれませんけどね。
ほとんど見たことがなかったものです。


そのころは、どちらかというと毛足の長い
チンチラ種やペルシャ猫が人気だったため
CMでも毛の長い猫をよく見た記憶があります。


愛らしいというよりは金持ちマダムの膝に乗っていそうな猫というイメージが強かったです。
そうではない猫と言ったら毛足の短い日本猫です。キジトラや三毛猫、白・黒などの猫。
でもあまり見かけることは少なかったですね。いまだと珍しい猫とかが人気なのかしら?


そして生ごみも今と変わらずという感じの量でそんなに出てもいなかった気がします。
住宅街ですと、曜日やゴミ収集車の周回時間も決まっていますから。
そして公園などでも、やっぱり猫は見かけることがなかったですね。
いるけれど人前には出てこない。それが野良猫だったように思います。


もしかしたら、ひと昔前は引き取り手のない猫はすぐに殺処分という言葉通りに保健所に通報をしたら、
さっそく捕まえにやってきて、どこかで処分が行われていたのかもしれませんが・・・。


いまの野良猫は人前に姿を現すのが容易になった気がします。
猫が増えてしまうのは猫の飼育放棄や、迷子になってしまった猫が
生きていくために野良猫になった場合などもあります。
つまり、もと飼い猫が多いのです。


しかし、飼われていた猫は自分で餌を探すことも出来ません。
餌の取り方などを派は猫から習っているわけではないのですから。
外の世界で生きるすべを知らないのです。


運よく誰かに見つけてもらえて餌をもらうことが出来たのなら
その日だけは生き抜くことはできるかもしれません。
それでも継続的に餌をもらうことが出来なければ死んでしまうでしょう。


そして病気や事故などでケガをしてしまったら?
誰も助けてはくれません。


ただでさえ野良猫には安心できる住処なんてないのです。
雨風が防げるお家も、あたたかい寝床も誰かが用意してくれているわけではないのです。
そんなネコちゃんたちがどんどん増えてしまったらどうでしょうか?
猫が好きでも、嫌いでも困ってしまいますよね。


そして猫ちゃんは、去勢や避妊をしない限り、年に1~3回ほど出産をします。
家猫ではなくなってしまった猫ちゃんも、手術をしていなければ毎年数回の出産をすることでしょう。
でも、生まれた子猫がそのまま成猫になることは無く、約半数は幼いうちに死んでしまうのです。


そんな不幸なネコちゃんたちを増やさないこと
野良猫の保護やボランティアをしている人の気持ちなんです。


ただ、可愛いから。可哀そうだから餌をあげているというわけではないのです。
そこから一歩先に出て、TNRという野良猫を捕まえて去勢・避妊手術をして元の場所に返す。
そんな活動もしています。
TNRは殺処分をせずに野良猫の頭数を自然と減らしていくということです。


TNRの活動をしているボランティアの人たちは日本全国にいます。
自分の家の周りに野良猫ちゃんがたくさんいて可哀そうだと思うのなら
町の役所に連絡をしてみてください。
きっと登録しているボランティアさんや団体さんを教えてくれる可能性が高いですよ。


もしくはインターネットで自分の住んでいる市町村名と「野良猫」と検索してくれたら出てくると思います。


野良猫の保護やボランティアというと、どんなイメージを持っていますか?
自分にはマネのできないような崇高なイメージでしょうか?
それとも猫に餌を与えるだけのイメージ?
まさか、猫が増えている原因なんて思っていませんよね。


ボランティアの方が定期的に野良猫に餌を与えることってどういう意味があると思いますか?
お腹を空かせた猫ちゃんたちが、ゴミなどを漁って散らかすことを防いでいます。
また、お腹が満たされるので野良猫同士で争わないようになります。


捕まえて去勢や避妊手術をしているのはなぜなの?
生まれてすぐに死んでしまう子猫を作らずに減らすこと。
また病気のリスクを減らします。
発情期の鳴き声や、マーキングスプレーの減少にもつながります。


手術をした後は耳の先っぽがV時にカットされているのが去勢済みのマークになります。
戻ってきたら地域猫として同じように可愛がってあげてくださいね。
餌を与えることは悪いことではありません。
でも、ゴミが散らからないように掃除だけは忘れずに行ってくださいね。


もし、野良猫を見つけたら何とかしてくれる人を探すのも不幸な猫ちゃんを減らすお手伝いになります。
小さな活動でも徐々に効果を発揮していますよ。


また野良猫生活を送っているとどうしても感染してしまうのが寄生虫です。
家猫だったなら、定期的な検診でお薬をもらったりして予防ができますよね。
でも、野良猫となってしまったらそんな面倒を見てくれる人もいません。


なので、もしご飯を与えている野良ちゃんが寄生虫に感染してしまったら、
粉末タイプの虫下しをご飯に混ぜてあげると健康的に過ごせます。
犬猫の虫下し「ゲンダイ」は粉タイプなのでご飯やおやつに混ぜることも出来ますよ。


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