猫パルボウイルスってどんな病気なの?

2018.8.27|コラム 猫ブログ




猫パルボウイルスはワクチン接種にも含まれている非常に強力なウイルスです。このウイルスは環境に対しても耐性を持ち長く感染力を保ちます。

アルコールでは消毒することはできません。そのためウイルスが付着した手や洋服、靴の裏にも細菌がつくことで他の場所にもウイルスを運んでしまうことがあります。

感染率は予防をしていないと100%うつるとも言われているので、予防は大事です。


たとえば、人がパルボウイルスに感染した猫を触った、またはパルボウイルスが付着した場所を触ったりふむことでウイルスがついてしまうことがあります。何も知らずに自宅に帰り愛猫と遊んだりしたときに付着したウイルスが愛猫にもうつる可能性がある恐ろしい病気なのです。

症状は、嘔吐や下痢といっために見えてひどいものから、元気がない、熱があるといったパルボウイルスとは関係なさそうに見えるものもあるようです。そのため病院へ行くときは一度電話をして容態を伝えていったほうが良いようです。嘔吐と下痢の場合は特に連絡を入れたほうが良いですね。



また連れていく際はちゃんとゲージに入れていくことです。閉じ込めるのがかわいそう?いえいえ。他の動物たちに二次感染してしまう恐れのほうがとても危険です。網状よりはしっかりとおおわれているゲージのほうが被毛が飛びにくいのでいいと思います。

病院によってはパルボウイルスの危険性がある場合は、【一度退出していただき院内ではなく外でお待ちいただく場合もあります。】と表示されているところもあります。その間に触ったであろう場所や扉のドアや床などすべてを消毒するそうです。
触れた場所のすべてが感染源となってしまう危険なウイルスということを了承していないと、「なんで追い出されるの?」と思ってしまいそうです。

万が一、自分の連れて行ったペットが強力なウイルスの感染源になっていたら?と考えたら、この対応は仕方のないことだと理解できることだと思います。

・病院へ行く前には電話をする。
・猫は必ずケージに入れて連れて行く。

動物病院のホームページにはそういった呼びかけをしているところもあります。
予防接種のワクチンを受けていても抗体価の上昇が不十分な場合もあるそうなので、自己判断は禁物ですね。


まとめ

パルボウイルスは感染力が強く、靴の裏についた菌を自宅に持ち帰ることで愛猫が感染することもあるというほど強力な感染力があります。
殺菌はほぼ無理ということです。見知らぬねこさんはいくらかわいくっても触って自分がウイルスの運び屋さんになってしまう事態は避けましょう。
触った場合は消毒殺菌を心がけましょう。自宅に猫ちゃんを飼っているときはウイルス感染は避けたいものなのです。


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